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ワンオク(one ok rock) 韓国公演参戦記 4

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はい、このやる気のなさそうな、というか

マジ、リハーサル、超疲れた、っていうか飲みすぎた

 

的な写真から入りますが、しつこいですがもう少し続きますよ~~~。

今回はコンサートの内容から感じたもろもろ、です。

なんと申し上げたらいいやら。
私韓国在住15年以上になることはなるのですが。

やっぱりみんないろいろと変わっていくものなのですね。
ゆく川の流れは、やっぱり元の水にあらず、というか、韓国でも昔の韓国にあらず、というのを感じてみたり。

 

私は確かに昔、韓国語を理解していませんでしたが、だいたいどんな人たちかは一緒にいれば何となく感じられますよね。

例えば、ですが。

コンサートのときって ボーカルの方が、ちょこっと、歌と歌の間に話したりするじゃないですか!?
今回のコンサートにいたっては、韓国語で

감사합나다~~~~~!!

といったときには、かなりの声援が上がってましたし。
やっぱりその国の言葉で何か言ってくれるのってとっても嬉しいですよね。

ワンオクの今回のコンサートでは、日本語と英語でのトークが多かったです。
韓国語は2回でした。

大概は日本語と英語で

 

ワンオク知ってどのくらいですか?とか(←私は2Weeksです。)

 

とか、それから、

韓国料理おいしかったんですけど、辛くて久しぶりに食べたら次の日おなか痛かったとか。

 

そんな話をしてくださったんですが。
そんな話をしたら、例えば昔の韓国だったら、

 

軍隊を除隊して、大学に復帰する前に、ちょっとした時間ができたので、就職のために以前ちょっと勉強していた日本語を、再度本格的に勉強してるところ。そんなときちょうど自分の好きなバンドが来韓公演をするので、彼女と一緒に来たんだけど、ちょっと自分が日本語わかるところを彼女の前で自慢して、〇〇君すごい、かっこいい♪と思われたい男子学生(22歳 ←推定)

とか、

もうワンオク好きすぎて日本語を学院で勉強し始めてしまった女子高校生(高 2 ←これも推定)

とかが、

ヴォーカルの人が韓国料理食べておなか痛くなった、なんていったら

 

何食べたんですか~~~~~??

 

とか、昔の韓国人だったら、ゼッタイ聞いていたと思うんです!!!!!!!!!!!
(いいの?そんなことに絶対とか言いきってしまって)

3000人規模くらいで、声が届きそうだったら、とか、その声が届くか届かないかにかかわらず、返事があるか、ないかにかかわらず、

とりあえず発してみる

みたいなところが、昔はあったと思います。

ところが、どうして。

コンサート中に、だれもそんなことTakaさんにたずねない・・・・・・

 

なぜ????????????????

 

ここは韓国で、韓国の人も多かったよね???

なんで??

なんでだれもこのフリに反応しないの???????

と、??? が頭の中で山積みに。

昔の人たちは、もう、余計だよ、というくらいいろいろ聞いてたりしたじゃないか!!!!!!!
(そしてそうやって私のことも困らせたじゃないか!!!だいたいなんで初対面のあなたに私の年収なんか話さなきゃいけないんだよ、コラw)

あなたたちはあの韓国人ではないのか???

 

と、思わず、コンサート初心者で、しかもワンオクを知って2週間、という自分の立ち位置もわすれ、大声で

何食べたんですか~~~~~~??

 

と、いうのを抑えるのに精一杯でした。(←この辺がすでに、私自身が韓国人にtransformしてるかも)

確かに、最近は子供の学校の総会みたいなのに行っても(いやほとんど行かないですがw)論理的でスマートにお話される父兄がいらっしゃったりもしますし、

 

大声を出したヤツが勝つんだよ、この世の中は

 

みたいなことはなくなってきています。
(昔は本気でそう思ってる人、けっこういらっしゃいましたよねw)

 

こんな、大声を出せば届くような距離で、なんで誰も聞かないの??
と思った私ですが。

もしかしたらコンサートというのはそういうものなのかもしれません。
(新参でよく分かってなくてすみません)
でもそういう、

コンサートというのはこういうもの

みたいなものをぶち破る何か、というか空気は読みませんみたいな人とかたくさんいた気がするのですが、そういうのがなくて、若干戸惑いました。

・・・・・・そうか。もしかしてジェネレーションギャップ?時代の流れ??

 

と戸惑ってみたり、自分の現在のあり方に疑問を感じてみたり。
まぁ、人生というのはそういう風に、自分の立ちに位置について常に確認できる機会があってありがたいですね。

 

と、なんかコンサートとは関係のない方向に向かってしまいましたね(汗)
話を戻して、こんな突然に決めたコンサートの参加でしたが、

 

ドラムの方の力強い感じ とか、 ギター・ベースの方のすごく楽しそうな感じ とか、ヴォーカルの方のどこまでも届いてしまいそうなまっすぐな声 とか、いいものたくさん見れました♪

 

うん、こういう本当に言いたいことは言葉にできませんね。

きっと、何回足を運んでもたぶん言葉に置き換えるのは無理なのでしょう、私ごときには。

でも、今回思いきっていってみたおかげで、コンサートによく行かれる方の気持ちが少しわかったような気がします。友達で、演劇をよく見に行く友達がいるのですが、なるほど、だからしょっちゅう行ってたのかな、と。
こんな、光や、躍動や、パワーを、目前に突き付けられてしまったら、あらがいようがないですねw

私は、たとえば夏のハンガンで、ギター片手に演奏してくれるのを、夜風に吹かれながら聞くのもとっても好きですし、(けっこうしてます)どこかのカフェで生演奏があったりするとやっぱり目が行きますが、こういう、その人たちを好きな人たちが集まって、しかるべき代金を払ってやってくるもの、は威力が違います。
これはクラシックでも、アイドルでも演劇でもみんなそうかもしれません。

さて、曲のほうですがコンサート当日まで2週間で時間がなかったので、どう対策を立てるべきかと作戦を練るわけですが、これはやっぱりテスト前の学生と同じように

 

人生あきらめも肝心だ(おい!)

 

と、最近のほうの曲に絞ったのですが、幸いコンサートでまったく知らない曲は1曲だけでした。
やっぱり、あの時あきらめることを知った経験は、こんなところにも活かせると(以下略)

あと、個人的には 「good goodbye」 のギターの音がすごく好きで、とっても好きで、とにかく好きなのですが、コンサート会場に行ってギターが何本も並んでいるのを見てはじめて、

なるほどだからギターの音があんなに違うんだ!!!

などと思ってしまった私。
(いや、何となくいろいろなギターがあっていろいろな音があるんだろうな、とは思っていたのでですが、しっかり調べたことがなかったというか 汗)

なんなのそれ、ロック好きとか言っといてなめてるの???

 

なんていわれたら、もう3回回ってワン!とか言わなきゃいけないかもしれないくらい無知なのですが、とにかく、あの曲調にあのギターの音が来ると、もう無条件降伏的に心惹かれてしまいます。
なんであんなに素敵な音なんでしょうね。

もちろん歌のところも素敵ですので、私にとっては、1粒で2度おいしいどこかのキャラメル的な曲です。

それがなかったのは残念ですが、おそらく人はだれしも、

あの曲聞きたかったな~~~~

 

というような若干の、次につなげたい未練的なものがあるからこそまた足を運ぶというものですので、まぁ次回を楽しみにしたいと思います。

 

大トリ?の曲は 完全感覚Dreamer でした。

もうほんと、かっこよかったです。

 

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