なぜか2回に分けることになってしまったカンウォンド旅行編。第2弾です。
タコを売っている市場からいよいよ気になっていたお寺に向かいます。
ちなみにこのタコ市場。
北朝鮮に限りなく近い場所で、もし今攻められたら民間人第一陣としてかられちゃうね(/ω\)
っていう位置に位置しています。その時はその時だよね、的な?
そんなところから韓国人も知らないようなお寺にいくので、もちろんナビにお任せです。スマホでちょろっとセットしていくわけですが、その結果。
なんと、軍人に道を止められることに(;゚Д゚)
いや、結構びっくりしますよね。
なんか、道封鎖されてて、前に車は検査されてる( ;∀;)
あれ・・・・ナビちゃん道間違えた??
ってちょっとナビのせいにしちゃいましたよね。
なのですが、実はこちらの道민통로(多分 民通路 )といって、民間の人と軍隊の人が使う道らしく、身分証明書や人数の点呼などが簡単に行われるだけで、普通に通れる道でした。
お寺に行きたい、といったら何のおとがめもなく無事通過でした。
そんなちょっとしたドキドキというかハプニングを通り越しつつ付いたお寺がこちら。

乾凰寺です。

見れるかな??
行ってみたらチュソクのお休みを利用してか、思ったよりたくさんの人がお参りに来ててびっくりしました。
解脱とかいうので、どんなところかな~と思いながら来たのですが、京都や奈良のお寺的な感覚の観光地っぽい感じでしたよ。

乾凰寺で立っていた柱
こんな模様のついた柱がたってて結構気になりました。
韓国でお寺に行かれたこともある方でしたらわかるかもしれませんが、お寺にある仏像は結構金ぴかな仏様であるところも多いです。
中に入ると大きいお寺の場合、メインの正面にいらっしゃる大きな仏様とその左右、といった感じの、3方向くらいに渡って仏様たちがいらっしゃることが多いのですが、そのどれもが結構金ぴかだったりします。
(もちろんそうでないところもあります)
そして天井にはたくさんの蓮の花の模様の提灯のようなものがつるされていることも。
そしてはしのほうに座布団が置かれていたりするので、それに座りながら延々とお辞儀を繰り返している人もいます。
大阪のおばちゃんをさらにしのぐ韓国のおばちゃんたちですが(大阪のおばちゃんはあくまでイメージですw)さすがにここではみなさん静かです(笑)
中は何となく憚れて写真を撮ったりしないので、わかりづらくてすみません<m(__)m>
そしてお寺といえば、私からすると結構な衝撃を受けたことがあります。
結構前ですが、今は教会に通っているシオモニも昔はお寺に通っていて、誘われてお付き合いでいったことがあるのですが、着いたのはなぜか近代的な7階建てくらいのビル。
え・・・・・寺・・・・え?(;・∀・)
みたいな感じの、四角いビルの中にいらっしゃったのはまさかの仏様。
2,3階分くらいぶち抜いたところに大きな仏像があり、超近代的。
・・・・・・・・へぇ・・・・・・(;・∀・)
みたいな反応にならざるを得ないのは決して私だけではないはず。
そんなお寺も存在する中、こちらは由緒ある感じのお寺です。
いや、お寺に由緒とか必要なのかどうかはわかりませんが。
最初のメインの仏像を見に行った後、もう私以外のほかのみなさん、帰りたいモードだったのですが、どうしても気になったので、別の棟にある所にダッシュで行ってきました。
(もう私、どれだけ気を使ってるの??ww)
でもホント、神経と体力を減らしながらもこちらに来てよかったです。
わりと小さな感じだったのですが、私にはこちらが完全ヒット。
涙が全然とまりません(ノД`)・゜・。
何の涙かといわれるとひっじょーー―に困る、というか全然わからないのですが、なんかね、触れちゃったね、琴線。
みたいな感じで、もうやられっぱなしでした。
また隣で、雨に濡れた子犬のような目で一心に仏様を見上げている小僧が心をゆらすんだこれが。
ちょっといいもの見ちゃいましたね。
勇気だしていきたいといって本当によかったです♡
小走りでいそいそ駐車場にいったら、皆さんもうすでにアイスとか食べて
ねぇちょっとまだーーーー??
モードでしたが、かえって一人で見に行けてよかったのかもですね。

一本松的な
別にお寺に本物も偽物もないと思うのですが、こんなに大きな松が生えていて、そっとお寺を見守っているようなそんなたたずまいで、よかったです。
帰りにはこんな冷麺のようなマッククスをたべたり、
ソウルからカンウォンドへの往復のときにはちょくちょく通るこの道の、もう何回も見ている人口滝も見物しつつ、ソウルに戻ってきました。
チュソクにもかかわらず、こんなおいしい旅行になったことに正直驚きを隠せません(; ・`д・´)
なんか、夢でも見てるの??って感じです。
もちろん今年もトンゴランテンは作りましたが、それでも1日中お客さんが来て、そのたびに作り置きのチュソクの料理を出してはしまい、皿洗いをして、はぁ、終わったと思うと次の新しいお客さんが来ていた昔のチュソクとは大違いです。
どちらがいいとか悪いとかではなく、まあ時代は変わってきているというわけです。
もういっそのこといろいろ投げ出してしまっても、結構いい感じでコトは回ってくんじゃないかなんて、そんな都合のいい錯覚までしてしまいそうな今日この頃です。
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