東京よりも近い日本、対馬に行ってきたよ~~Vol,5

 

子供たちを遅くまで寝かせるためにもちょっと遅くまでつきあってて、寝たのがたしか3時近く。そして起床は6時半。

なぜこんなに全力なのかっていったら、

 

 

もちろん神社をまわるため(*´∀`*)

 

あーーーーーーー、マジでこのマイブーム、いつ終わりが来るんだろうww

 

 

行きたいところはたくさんあったのですが、午前中だけだったので、宿泊していたホテルから歩いていけそうなところをまわりました。

 

目次

吉住神社

 

神社の近所の橋。

朱色が景色に映えますね。

 

 

 

緑が優しい。

 

住吉神社

 

茅の輪があったので、してきましたーーーー。

くぐり方が看板に書かれていてありがたい(*´艸`*)

 

トランプのキングのような貫禄。

 

 

こちら

 

 

こんな感じでのぞけるようになってました。

 

 

きつねさんがいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

櫛田神社

 

 

吉住神社から歩いていきました。

歩ける距離にあってありがたいです。

 

ところで、道を歩きながらこんな張り紙が

 

 

 

あーーーーーーー・・・

うん、私は韓国語のネイティブではないし、研究者でもないから正しいとか正しくないとかははっきり言えないけど、

 

うん、この言い方はあんまりみかけないかな。

 

한국어 메뉴있습나다

 

とかでどうでしょうか。出来たらフォントもそろえて。

もちろん、韓国語がないより全然いい、はるかにいいと思いますが、そろってたらきっともっと素敵ですよね。

韓国に来てちょっと奇妙な日本語を見たことがある方でしたら、何となく気持ちわかってもらえるでしょうか。

カタカナの「シ」 と 「ツ」 とか、おしいのちょいちょいありますよね(笑)

 

とそんなのを見てたら次の神社到着です。

 

 

 

櫛田神社 櫛田神社

 

 

 

櫛田神社

 

櫛田神社

 

牛さんがいました。

多分牛だけにモーレツに撫でられているんだと思います。

 

櫛田神社

 

 

櫛田神社

 

 

櫛田神社

 

 

櫛田神社

 

 

山車?がすごかったです!!

それから、お参りをした後皆さんが上を向いて写真を撮っていたので、何かなぁと思ったらこんなものが。

 

 

櫛田神社

 

 

 

 

そしてここから、次の神社に行くのに、バスに乗ってみようかとも思ったのですが、 知らない土地のバスがちょっと恐れをともなってみたり。

 

日本なんだから別に間違ってもいいじゃん!!

そもそもお前、韓国来たばかりの時、わざと反対行くバスに乗ってみたりとかしてたじゃん!!

 

とかとも思ったのですが、それは時間のある時の話で、もし違って次の神社いけないの嫌だな・・・というほうが上回ってしまい、勇者にはなれませんでした。残念。

 

グーグル先生の話では歩いて20分くらいだということなので、歩きましたけど、100円で乗れる範囲のようですので、うまく見つけてバスに乗ったらもっと楽しめたかもしれません。

 

 

警固神社

 

なんだかゆるい感じがして、とっても気に入ってしまった神社です。気のせいかもしれませんが。

 

警固神社

 

こちらの素敵な狐さん。

 

 

 

こんな素敵な狐さんなのだそう!

 

 

しまった!!お参りする前に撫でてしまった!!!(; ・`д・´)

 

 

こちらの神社はこの

 

警固神社

 

 

四角の中に丸があるのが、ポイントのようで、

 

警固神社

 

絵馬にもこのもようがあるし、なんなら

 

警固神社

 

 

車止め?もこの四角いので作られている!!!

 

 

しかもこちらの神社には足湯があって、

 

警固神社

 

タオルが100円です。

 

警固神社

 

お借りするのかな?と思ったら、なんと購入できるんだそう!

 

 

それから、

 

警固神社

 

 

こちらでお水がいただけます。

空のペットボトルは50円だったかな?おかれていたと思います。

都心の中にある神社ですが、なんだかのんびりしていて私は気持ちよかったです( *´艸`)

 

警固神社

 

しっぽがかわいい!!!!!( *´艸`)

 

なんだかとっても心地よいところだったので、もう少しいたかったのですが、そろそろ子どもたちを起こす時間です。

また歩いてホテルに向かいながら、子供たちに電話をします。

 

こちら駅から歩いてすぐの神社ですね。

 

 

 

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この記事を書いた人

まだ、東アジアの情報ばかりですが、いつかはもっとワールドワイドな感じでの情報発信がしていきたい!と夢見てる人が管理人のサイトです。

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