完全無欠のコーヒー用にghee買ってみました♪

 

正直申し上げまして、こちらの本は一度読んだものの、だいぶ記憶が薄れてきています(汗)

なんか、数字もいっぱい出てた気がするのですが、数字なんていうものはしょせん、私にとって羅列でしかない、といわんばかりにもうどこの引き出しを開けてもなんか似たようなものが入っているような、いないようなという感じですw

そのうち、もう一度読み返してみると

 

 

あれ、これこんなに新鮮な内容でいいの?

 

 

 

なんてことになりそうで怖いですね。

 

でもいちおうコーヒーだけは続けています。

バターやMCTオイルを入れることで味は確実に変わります。
なんていうか、マイルドにはなります。

 

でも、MCTオイル高い!!
日本で購入して、送ってもらって、というとやっぱり結構かかってしまいますし、バターはバターでこちらも結構なお値段。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・

 

 

 

結構悩みどころです。

 

 

というわけでiherbで探してみました。

多分私の探し方が悪かったんだと思いますが、MCTオイルが見つからず、バターはやっぱり送れんだろう、というモノですので、どうしたもんか、と思い、行きついたのがGHEEでした。

本の中でGHEEでもいい、と書いてあったんです。

 

GHEEとは?

ウシスイギュウヤギを沸騰させて加熱殺菌した後に乳酸発酵させ、凝固したものを撹拌してバター状にする。これをゆっくり加熱して溶かし、溶けた脂肪分が黄金色になり、沈殿した固形分が褐色になったらろ過して容器に移し、冷ます。加熱ろ過の過程で水分、糖分、蛋白質などが除かれるため、バターよりも腐敗しにくくなり、平均気温の高い地域において長期間、常温で保存することが可能になる[2]。香り付けにスパイスが加えられることもある。

バターに似ているが、加熱する過程でメイラード反応により独特の香ばしい香りが生まれる。調理油として炒め物や菓子作りに用いるほか、炊いた白飯に混ぜたり、焼きたてのチャパティナーンに塗って食べる。

 

というわけで購入したのですが、こちら日本向けにはずいぶん前から、発送できないようになってるみたいですね(汗)

韓国はまだ大丈夫だったので、購入しました。

国によって結構差があるようです。

 

レビューを見るとオムレツ作ったらすごい料理上手な人みたいというのがあったので、今度ぜひ作ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

今回gheeと一緒に購入したのはこちら

 

 

Organic Valley Purity Farms, オーガニック澄ましバター

Atkins, ダークチョコレートデカダンスバー

Nordic Naturals, オメガ3, レモン, 1000 mg, 180ソフトゼリー

 

チョコレートバーは娘に頼まれました。

気に入ったようです。

 

それからいつも飲んでるオメガ3。

こちらで某アムウェイをされている方に、

 

 

オメガ3は本当に重要よ。

 

 

といわれて、ネットで色々調べてみました。

確かに重要そうなのでとるようにしているわけですが、すすめていただいたものはちょっと魚臭い部分があり、これにちょっと困ってました。

 

健康、重要だしね。

 

 

と摂取していましたが、こちらのオメガ3を知ってあっさり乗り換えてしまいました。すみません。
だって、やっぱり魚臭いのはちょっと・・・気になったりしますよね??
こちら、きたない話ですが、げっぷをしたときになんか柑橘系の香りがするんです。

 

魚由来のオメガ3摂取して、柑橘系の香りですよ。
びっくりしますよね??

 

こちらを製造している会社のサイトに行ってみてみたのですが、こちら南米のほうでとれるカタクチイワシから、厳しい検査を経て作られているオメガ3なんだそうです。

 

 

こちら粒が欧米サイズっていうか、大きいので最初は結構ビビります(笑)

 

 

でもまぁ何んとなかるもんです。
普通に2粒飲んでます。

 

 

そして、GHEEです。

 

 

こちら本当に独特な香りがします。そして色が濃い。

 

 

同じ牛の乳から作られたとは思えないような特有の香りがします。
おいしそうです。香ばしくて、フィナンシェを作ってるようなそんな感じです。
(あれ、それじゃあ焦がしバターとおんなじって感じで、同じ乳からできてる香りじゃん!!)

 

なのでこちらをコーヒーに入れると独特な香りがします。
別に嫌な感じではないのですが、私は長続きしない予感ですwww

 

アマゾンでも販売していました。

 

 

 

 

炭水化物が気になるけど、こういうの食べたい!!!

 

 

 

という方には、おすすめです。

 

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この記事を書いた人

まだ、東アジアの情報ばかりですが、いつかはもっとワールドワイドな感じでの情報発信がしていきたい!と夢見てる人が管理人のサイトです。

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