ヒプノセラピー 雑記

ヒプノセラピー後半を終えて1か月後の今

更新日:

 

先日からお送りしているヒプノセラピー。
こちらの後半2日間を終え、終了証をもらい約1か月がたとうとしています。

受けたばかりのころはなんだか全然文章にできる気がしなかったのですが、やっと何か書いてみることができるようになってきたように感じます。

これが仕事だったりしたら、こういう時に無理やりにでも中をほじりだし、何かしらの結果を表現しないといけないような場面もあると思うのですが、個人のブログなのでまぁその辺は雑ですね、すんませんww

煮詰まって煮詰まって、何か出てきたら書けばいいし、だめだったらもう少しためとく?みたいなところがあります。でもそんな感じで、ためてたところ、何となく書きたい気がしてきました!!

 

めっちゃありがたいです。

あ、あとほかに書きたいことが出てきたので、ところてん式に前のものをさっさとかいていかねとね、という思いも後押ししてくれてます。

というわけで最後のまとめに入りたいと思います。

 

さ、はじめますよ

 

後半の2日間の養成講座を終えた翌日の朝、ソウルには初雪が降っていました。

夜中から降り始めたと思われるその初雪はそれなりに積もっていて、私の人生に起こった出来事としては若干ロマンチックで、ちょっと出来すぎな感じがするのですが、まるで私の新しい人生の最初の一歩の日を知らしめているような、そんな朝でした。

その日の朝の私の気分は、ちょっとびっくりするくらい起きた瞬間から幸福感にあふれていて、そんな自分自身に驚きました。
その幸福な感覚は、長いこと頑張ってやってきた部活の試合での勝利だとか、大学受験で受かった時といったような、あんな華々しく、そして感激をともなう喜びや幸せではなく、それこそ

 

ろうそくにともった火

 

のように、ものすごく静かで、ほんのり暖かくて、そこにあるのかないのかわからないくらいのささやかさであるものの、その芯の先にぽっと火がともったような、本当に真ん中からくる温かさで私をくるっと包んで温めてくれているような、そんなぬくもりをともなう幸せな空気をまとったものでした。

 

これはたぶん、今回の講座を受けることで私が受け取ったものなのだと思います。
その日の朝はまるで、驚くほどハッピーエンドで終わった映画を見終わった後のような、そんな幸せな感じでいっぱいの気分に包まれていました。

 

と言葉にしてしまうとなんだかさらっとしてしまいますが、この種類の幸福感というのは本当に貴重なものだということを強調したいです。

この感覚は・・・なんていうかお金では買えない類の幸福感といった感じです。

あくまで私のイメージですが。

 

 

そんなわけで今回の講座に関してですが、後半でもくにこさんは相変わらず私を物理的に揺らしてくれました(笑)
セッション中、催眠状態に入っていた時に出てきた、今回の私の中の私は、シラフではとても出せないような(笑)というか、そもそももうそんな自分を忘れていたと思えるほど幼稚で、他人軸で、甘ったれな私が出てきました。

 

や、これはちょっとはずかしかったです(笑)(/ω\)

 

実生活でそんなことしたのはもういつのころだろうと思うのですが、いちいち甘えたことを言って、セラピスト役のちろちゃんや途中で呼ばれたえかさん、私を揺らしてくれているくにこさんに全面的に頼り切ってしまっているわけですww
全面降伏で、その甘ったれな私には見栄だとか、プライドだとか、意地だとか、築き上げてきた自分だとか、そういった類のものは一切なく(涙)ただただ、自分の感じることをそのまま口にしていたであろう、まだ年端も行かない頃の私になっていろいろなことを口にしています。

でもそれと同時に、そんな私を冷静に見て判断しているもう一人の私みたいな人が、テレビでいうと、番組の解説とかワンポイントアドバイス的に画面の右下に出てくるような感じで出てきていて、

 

もういいかげんにしたら( `ー´)ノ

 

みたいな感じで甘ったれな私にいちいち突っ込んできたりしていますww

そして私の意識はその右下の人に近いのですが、甘ったれがやりたい放題なので、もう恥ずかしいったら!!!(/ω\)

 

1か月前の前回のセッションでは自分が自分ではなくなってしまう感覚、というか、今現在自分だと感じている私自身は本当にどこか遠くに飛ばされてしまっていて、私じゃない誰かの物語を見ている感じだったのですが、今回は普通に冷静で自分に近い自分が、甘えん坊さんな私にいちいち冷静に突っ込みを入れながらセッションを受けていたので、マジでこそばゆかったですww

 

あーーーーーー、こんなのしたくないし、言いたくないーーーーー

(ノД`)・゜・。

 

 

と冷静な私は思っているのですが、もう一人の私は甘えたい放題、やりたい放題でマジで殴り掛かりたかった(/ω\)

 

 

そして、今回そんなめっちゃ恥ずかしかったセッションの中で、中ボスを倒したときとかに手に入るアイテムのように、手に入れたものがいくつかありました。
(確かにあの甘ったれな私は、中ボスちょっとラスボスよりっていうくらい超絶はずかしく、見てるだけでもう悶えそうだったww)

 

 

 

 

何を受け取ったかというと

 

今回のセッションでは、

 

甘えている私 と それを受け入れてくれるみんな

 

というのをセッション中に体験し、この、受け入れてもらえている感覚 を経験しました。

セッション中何かあるたびに、泣き出す私なのですがww献身的なくにこさんの受容力と、一緒に体を揺らしてくれているちろちゃんとえかさんのおかげで、もう本当にだらしないほど甘えながら

こんな甘ったれで他人軸で、いちいち自分で判断ができなくて、人に判断を仰いでしまったり、他人に頼り切ってしまうような私を、受け入れてもらえた感覚をこのセッションで経験しました。

そして、同時に、そういう自分を自分はあまり好んでいなかったんだな、とわかりました。

 

だってこんなに恥ずかしいんですものーーーーーー!!!!!!!

 

 

ちょっとかなり前、日本で自己責任っていう言葉がよく使われていて、あの使われ方は何となく攻めすぎてる感じがして、ちくっとしていやだったのですが、でも少なくとも基本その、自己責任的なスタンスで人生頑張ろう、と思ってた節があるので、マジでこんな、なんでも他人に依存してしまっている自分は、自分の中では中ボスレベルでちょっと見たくない自分ですww

 

 

それから、

 

「助けて」

 

の言葉が以前に比べたら格段に言いやすくなり、口に出せるようになりました。

助けてっていうような場面はたとえば、嗚咽とかしながら「挫折禁止」マークみたいな姿勢になって言うイメージだと思ってた節があったような気がします。

あの、「ワンピース」の映画でナミが、ルフィーに助けてっていうシーン。そして、当たり前だろっていったところありますよね。

イメージ的にはあんな感じです。

 

なんとなく、もうほんと絶体絶命の時にしか使ってはいけないワードだと思ってたので、人材トレーニング的なこととか、関係性の向上のために道具的なものとして使うのではなく、本当に自分がつらいときに使う言葉としては、告白級に口に出せない言葉だったのですが、その辺が楽になった気がします。

 

この世に生を受けた時からそう思っていたとは思えないのでwまぁそう感じるようになるまでには、どこかでそんな風に思うような過程を経てきたのでしょう。もしくは勝手にしょい込んできてたりとか。

別に、「そういうものだ」なんて誰にも言われたことはなかったですし、そもそもそんな決まりもなかったですしね。

 

でもなんにしても、それともとりあえずそんな、「助けての重圧」みたいなものとはさようならです。

 

 

 

それから、セッション中に、星が出てきたのですが、その星が実はハリボテでww何もかもが偽物のように感じ、

 

 

うわーーーーーん。本物がない(ノД`)・゜・。

 

と泣き出しても、くにこさんが根気良く、

 

 

あるから探して!!!

 

 

といってくれて、最終的になんとか見つけたものは、「希望」でした。

 

これは前回のクライマックス的なセッション中にも出てきたもので、とにかく潜在意識さんは私に「希望」を入れようと、何度でも押し寄せる波のように私に意識づけをさせてきます。

それだけ私の中からなくなっていたのかもしれません。

信頼があるから失望があり、希望があるから絶望がある時があったりすると思うのですが、私みたいなおちょこ級の器をもって生まれてきてる場合、すぐにいっぱいになってしまうのでww

方法論的にこの、希望とか信頼をあるときから

 

 

なかったこと

 

 

にしてしまったようです。

もう、心が傷つくのに耐えられなくなって、「自分、今しんどいです、いたいです、つらいです」という感覚を、自分の人生から隠しコマンド的なものにして、感じないように、スルー出来るようにするという術を、人生という経験値がある程度可能にしてくれます。

これのいいところは、痛みがないので、日常生活が送りやすくなるということです。
いちいち心を痛めるという、あえてこの表現を使うなら 「無駄」 が私の人生からなくなるので、その痛みを解消するための時間もお金もおそらくセーブできるようになります。

痛いときって例えば、失恋とかでめっちゃ傷心中だったりすると、その傷をいやすのに膨大な時間を費やしたりするじゃないですか。

ストレスを受けて心が張り裂けそうなときって、つい買い物してしまったりね。

そういうのがだいぶ減るので、ちょっと効率がよくなる気がします。

 

そういうときも人生においては重要だったりしますし、その方法でしか自分を守れない時ってあるので、それが決して悪いことだとは思わないのですが、そんな状態をずっと続けるのって、ある意味心が揺れないので楽なんですけど、なんかやっぱり駄目なんですよね。

 

だんだん無気力になっていくというか。

そして、その中で希望とか信頼とかもさらに希薄になっていっていたようです。

というか、多分自分に都合のいいものだけをスルーするというのはやっぱり難しく、知らないうちにほかのいろいろなものも見ないようにしていっていたんだと思います。

 

実際のところ、肉体的な痛みとかもあまり感じにくくなるので、気が付いたら手足にちょっと切ったような傷があったりして、

 

あれ??これいつできたの??

 

みたいな風になります。私の場合、体の痛みにもものすごく鈍感になっていきました。
でも痛みを感じないから、効率はすごくいいんですよ。
家事もあるし、仕事もあるし、子育てもあるし、友達にも会うしと、いろいろ忙しいときには、とにかく自分(もしくは自分の心)をないがしろにして、そういったことを精いっぱいこなしていくときには効率よくいけるのってすごく便利だったりします。

 

もちろんしわ寄せがきて今があるわけですが(笑)

 

そうやって考えると、子供も小さいころのように物理的に手のかかる部分が幸い減ってきた今、自分と向き合う時間がある程度とれるので、私的にはすごくいいタイミングで今回のヒプノセラピーを受けられたように思います。

 

希望が入ったということは失望も絶望も再び生まれる可能性もあるのですが、でも昔のような失望の仕方はしないと思います。

私には年月が私に与えてくれた知恵があり、経験があります。
そういったものが私をもっと軽くしてくれるし、私をもっといい方向に向かわせてくれるんだと思えるようになりました。

そう、なので、何かあった時には、ぎゅっと目を閉じ、

 

大丈夫。私は大丈夫。

 

と自分で自分を温めてあげられるように訓練をしています。自分のために。

そして少し緩んだ自分になれたときの安心感を忘れないように努めています。

いつでも、あの、初雪のふった朝のあの幸福感を思い出せるように。

 

 

 

 

 

さいごにやっぱりくにこさんにおどろいたところ。

 

もうほんと、どんな感覚をお持ちなんだろう??

 

と、ただただ不思議でしかないってことが結構な頻度であるわけですが、今回もありましたよ~~

 

今回のセッション中の指示で、

 

光る手で、丁寧に体をふいてください。

 

と言われました。(あくまでイメージです)

なので、ふいて見たのですが、なんとなく、本当に何となく、ちょっと引っかかるところがあったのです。なんかすっきりしない、みたいな。

でも、もうすでにここまでで結構長いセッションになっていました。なので、テレビでいう右下で冷静にコメントしてくる人が、

 

 

もう2時間だよ。いい加減にしろよ。どんだけ甘えてんだよ。

 

 

と甘ったれな私に言ってきました。

確かに、もう長いことセッションしてもらってるので、ちょっと違和感は感じるけど、まぁ今回はもういいにしよう、と思って、

 

どこか気になるところはありますか?

 

というくにこさんの問いに、

 

 

大丈夫です。ヽ(^o^)丿

 

と答えた私。

違和感も本当に微妙なものだったし、実際基本1時間のセッション予定のところ、時計は催眠中は見てませんが、あとで確認したところ、右下の人が言ってたくらいには時間がたっていました。

なのですが、そこでくにこさん。

 

 

いいえ、おかしなところがありますよ。もっとしっかりわかりますよ。3,2,1,0

 

 

といわれたんです。そのとたん、首の後ろに斧が刺さっているようなイメージが見えました。(あくまでイメージですw)

 

くにこさんにもっとわかるといわれなかったら見えなかったイメージです。

甘ったれな私がそのイメージを見ていたら絶対言っていたはずですから!!

本当にちょっと感じた違和感も逃さず、私も感じていなかったようなものを可視化までしてしまうくにこさん。

 

何を感じているんでしょうか??(; ・`д・´)

 

もちろん終わってから、どうなってるのか聞きましたよ!!でも

 

 

 

なんとなくそんな気がするのよ。(´∀`*)ウフフ

 

 

 

で終了。チーン。

ホント不思議です。

話はそれますが、今回あった7回のセッションのうち、1回は私の場合、話を聞いてもらうというものだったので、合計6回あったのですが、そのうち3回、首に関するものが出てきました。

・首のあたりが締められるように苦しく、重くなってくる

・首をさくっと切られるイメージを見る

・断頭台にかけられる人を見る

・首の後ろにおのが刺さってるイメージを見る

・(番外編だけど)自分の骸骨が呪術に使われているイメージを見る

 

あ、4回ですね。

実際の日常生活の中でも、この養成講座を受けてる期間に2回ほど、首をもがれたり、首だけの映像などを映画とか子供のみていたyou tubeとかで集中的に見ていて、さすがに気分のいいものではなかったこともあり、くにこさんにきいてみたところ

 

 

 

いい具合で煮詰まってきてますね

 

 

 

という回答でしたww

今回の養成講座では結局首に関することで具体的に解決になるようなことは特に出てきませんでしたが、何か首に関することで気になることが私の中にあるようです。

 

 

それから、前回のクライマックス的なセッションの時に

 

「恐れ」がどのくらい抜けましたか?

 

と聞かれて6という数字が浮かび10あったゲージのうち4つ減った(つまり4割が減った)イメージをみたのですが、今回は過去や、怒りのイメージを手放したと感じ、どのぐらい減ったかというと、それが3割、ということでした。(催眠状態に入っている自分がそうこたえています。)

 

ということで、無理やりトータルすると7割を手放した、と催眠状態の私は話したのですが、ふと思い出したことがあるんです。

 

この養成講座を受ける2年ほど前、くにこさんに個人セッションを受けたことがあるのです。

そのときに、

 

 

あなたが今持っている荷物の7割はいらないものです

 

 

 

と言われてたんです!!!
ものすごくいろいろ尽くしてそのためにがんばってしょい込んできたけれど、今持ってるものの7割はおろしてしまっていいものなのだよ、と。

 

自分ではそんなにしょい込んできたつもりはないですし、皆さんもこれくらい別にしてあげても、と思いながら人のために尽くされてきてる方もたくさんいらっしゃると思うのですが、

 

 

本当にそれ、しなくてもいいそうですよ。

 

 

私も自分の単なるわがままなのか、自分の本当に望むことなのか、区別がつかないことが多くありますが、でもまず本当に自分を、自分の感覚を大切にするということが重要だということは最近感じでいます。

 

 

自分のコップを満たせてないのに、人のコップを満たそうなんてそんな、自分買いかぶりすぎでしたww

 

 

そんなわけで2年前にくにこさんに言われた数字と、今回手放したものの数字が一致したというところでした。

まぁ偶然かもしれませんが、ふと思い出したら同じだったので、ちょっと驚きました!!

 

 

 

そろそろまとめ

 

文字数が6000字を超えてきたので、いい加減終えようと思いますww

 

今回のこの養成講座での体験は私の人生にとってちょっと変わった体験になりました。

ちょっと現実世界と違う感じ、というかパラレルワールドのようなところに遊びに行ってきたようなそんな不思議な時間でした。

私の中の潜在意識さんもちょっと方向転換をしているということですので、自分では気が付けない変化も多いですが、なにより一緒にこの期間講座をしてきた仲間がいることが私にとって本当に貴重で、大切なものとなっています。

そして、くにこさんにお会いできて、新しい世界を経験出来て本当にありがたいなぁと思います。

 

 

 

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