ヒプノセラピー養成講座 私的クライマックスな出来事

一連のヒプノセラピーの記事はこちらです。

そんなわけで最終日5日目の話です。

とはいっても正直、この日のセッションの記憶はちょっと曖昧であったりします。

それだけ深く入っていたということらしいのですが、思い出せない部分がむしろ重要な感じがしてちょっと残念だったりもします。

セッションが終わって、シェア会のときに




希望が入ってたよね?





とくにこさんに言われて、




あ!!そういえばそんなものが入ってた!!(; ・`д・´)





みたいな感じです(笑)

なので全部は思い出せないのですが、時間がたってからも自分が見返せるようにここに記録していきたいと思います。

5日目最後のセッションは、何にしようか考えて、ハイヤーセルフさんに会いに行って色々質問してみるというのにしました。
(ハイヤーセルフさんってどんな人なんでしょうねww)

みかりんとのセッションからこの養成講座まで、いろいろ出てきたアドバイス的なものの中で、




日本語として意味はわかるけど、それでどうしろと?





というような依然として納得のいかない案件がいくつかあったのです。

なので、いろいろセッション前に話をしつつ、最終的には皆さんのやさしさのおかげで、ちょっと距離感のある、自分に少しでも集中できる場所でのセッションをさせてもらうことができました。

ほんとうにありがとう

いよいよ今回のセラピストまっきーと一緒に、一区切りつける5日目のセッションに向かいます。

目次

はじまりはなめらかに

催眠状態に誘導されて見えてきたのはステンドグラスの素敵な聖堂でした。

しばらくそのステンドグラスを見た後、その聖堂の地下のような、石造りの階段を松明を持って降りていきました。

階段をすべて降りてちょっとした広場のところにやってきた私は松明を持って、少しの間、何もない暗いところで一人佇んでいました。怖い感じは特にしなかったです。

すると上の方から白い光が降りてきて、羽根の生えた天使風の人がすー――っと降りてきました。
(いかんね。。私めっちゃやばい人だ。。。(笑)

そしてそんな天使風の人は私にこう言います。



何か用?



・・・・・や、けっこうね。自分でも笑えますww

私のガイドさん的な人ってちょっとオレ様で(笑)いつもこんな感じです。今回天使風なのに。

ちょっとね、ときどき愚痴りたくもなるもんですww

そんな天使風の方に、一番最初に聞いた質問は、以前のセッションの時にできてきたキーワード、「手放す」ということでした。

セラピスト役のマッキーが、私の代わりに事前に箇条書きにしてメモっておいたものを読み上げながら、催眠状態に入っている私に聞いてくれます。
ちなみにセラピストのまっきーは ま)  天使風の人のコメントは 天) と書いていますが、実際には、私がその天使風の人が言っている(と私が感じてる)ことを、私が口頭で説明をしています。

ちなみに私は、この天使風の方がおっしゃってると(私が)感じていることを、この時点ではまだ割とはっきりしていたので、一字一句たがわず記載しています。



ま)手放すというのはどういう意味ですか?


天)わからないの???(一応わからないの?と書きましたがニュアンス的には そんなこともわかんねえのかよ って感じです)





ま)少し詳しく教えてください。




天)手から放すってことだよ。













wwwwwwwwwwwwww








おわかりいただけるだろうか?

「手放す」の意味はどういう意味か??

ときいて天使風の人は「手から放すことだよ」とこともなげに投げ返してきました。

もうここで二人で悶絶www



・・・・あのさ、5日目の最終日の最後のセッションでさ、別にそんなおちゃめな話、聞きたいわけじゃないしさ。

そもそもそんな 「手放す」→ 「手から放す」ってこれ、もしかして私のセンス疑われない???


っていうレベルだと思うんだけどそのへんどう思われますか、天使さんよ。


あの、これ本当にふっと浮かぶんです。

不思議なくらい。




そして、ほんとまっきーに申し訳ないくらいww

自分でこの言葉が浮かんで発しといて、まっきーと二人でセッション中に笑い転げてるw

マジでシュールだと思います。

催眠も一気に覚める勢いですwww



こんなしょっぱなから、こんな軽いトークみたいなセッションの開始です。

ほかにもいろいろ聞いていると、その天使風の方









天)ちょっと一息入れたいから、トイレ行ってきて






と、催眠状態にある私に向かってまさかのトイレ行ってこい指令!!!!

ちょっと、ほんと、どうかしてると思うのは私だけでしょうか??

でも、行きましたよ!!天使様のご希望ですから(笑)




実際のところ、セッション中に催眠状態の時にトイレに行きたくなるということはあるそうで、しかも場合によってはトイレに行くことに意味がある場合もあるそうです。

しかもトイレに行ってまた横になると結構そのままストーリーが展開するという事態にまず私も驚きました!!

すごい、トイレに行ってきても催眠って解けないものなんですか??


そんなわけで早速また質問をしていると、回答してくれる天使風の方。

箇条書きの質問をしながら、まっきーが色々なところに誘導してくれます。

その中に、昨日のセッションの時に見た、「真っ赤なバラの花束の意味が知りたい」というものもありました。

これは前日のセッションの際、最後にガイドさんという方に会いに行って話をしたときに、真っ赤なバラの花束が出てきて、私にガイドさんが


おめでとう



といいながらその花束をくれたのです。

(あくまで催眠中に見たイメージです)

でも、なぜそんな花束をもらったのか、全然私には見当がつきません。
なので、その天使風の方に質問をしました。


ま)昨日のセッションでもらった花束の意味が分かるところに行きます。3,2,1,0



と誘導してもらった先には、なんと、なっちゃん(一緒に講座を受けている人)がいました。



私)なっちゃんがいます・・・・私がその花束をなっちゃんにあげました・・・・

なっちゃんは泣きながらとてもうれしそうにそれを受け取っています・・・・

なっちゃんはたくさんの人に囲まれていて、みんなおめでとうといっています。







ま)なっちゃんはどうしてうれしそうなのですか?わかります。3,2,1,0






私)表現をする喜びを知るため・・・あーーーキラキラとしたものが体の内側からくる感じです・・・






私は催眠の状態にうまく入れていると、カウントダウンをしてくれてるあたりで何となく次の景色が浮かんだり、ぱっと何か話したいことが浮かんだりします。

言い換えれば、この段階で出なければ、何にも出てこないとも言えますww

とまあそんなわけで、昨日セッションの中でいただいた花束は、私の中ではなっちゃんのもとに届けることとなりました。

これだけ聞くとなんかちょっといい話だね、終わり。

という感じなのですが、あとでシェアをしていてちょっとびっくりするようなつながりを知ることになります。

そんな感じで、珍しくセッション前のカウンセリングで、会いに行こうとした人に会いに行けた珍しい回だったし、こんな楽しい感じでセッションは進んでいたのですが、この後、そんなのらりくらりとやっている私の中のなにかを感じ取っていたくにこさんの登場で、事態は思わぬ方向に向かっていきます。


くにこさん登場 そして 号泣

そんなふうに、ほんと、楽しくいろいろ見ながら、質問しながらまっきーとセッションしていたところ。

もうどの質問をしていた時なのかも思い出せないのですが、私の中でさっと何かが変わりました。


くにこさんが、私の足首のあたりを柔らかくつかんできたのです。

前日やその前のセッション中もくにこさんは私の手を握ってくれたりしていていました。

その時にはその温かさに、そしてやさしさに思わず涙するほどだった感触が、なぜか今は違和感しか感じません。

セッション中にこういうことをするのはくにこさんだということは、意識ではわかっているので、





私)あ・・・すみません。それやめてください




と最初は普通に伝えます。でもそれをやめないくにこさん。




私)・・・あの、それホントいやなのでやめてください





とちょっと強めに話すと、やめるどころかくにこさんはさらにぐっと両足の上に乗り上げてきます。

この辺から私。だんだん尋常ではなくなってきます。





私)イヤ、イヤ。もうほんとやめて。やめてください!!







とだんだん悲鳴に代わってくる私を、くにこさんはセッションのためにもともと下に引いていたマットのようなもので私を包み、そして私の体を左右に軽く揺らします。



そう、決してそんなにひどく揺らされているわけでない



ということは、消えてしまいそうな意識のどこかでは認識しているのですが、この時にはもうただこの、わけのわからなさにおびえ


揺らさないで~~~~!!やめて~~~~!!(ノД`)・゜・。




といつの間にか私は泣き叫んでいました。

今となってはどこか遠くにある私自身の意識の上では、「これは今の私におこっていることではないこと」というのはかろうじてわかるので、くにこさんが



今は安全です。大丈夫です。




といってくれるたびに


それはわかってるよ!!!でも今の私とは違うけれど、でも、私の中で何かが起こってるんだよ!!




と言葉にならない思いが浮かんできます。
(なぜなら揺られて、怖くて、訳が分からないことになっている自分のほうが、今はものすごく強い意識を持っていて、今の私なんかホント消えてしまいそうだったんです)



くにこさん)今どこにいますか?今いる場所がわかります。3,2・・・・



と誘導してくれるのですが、0を聞くまでもなく私は




私)船の上、船の上、船の上(にきまってるだろと気持ち的には言いたい)





と興奮状態でこたえます。

この辺は正直ちょっと記憶があいまいな部分も多いです。

暴れたりはしませんでしたが(笑)とにかく、揺らさないで!!!と何度叫んだかわかりません。

そしてそのたびに



大丈夫です。



と声をかけてくれるくにこさん。

でもこの年になって、泣き叫ぶことなんて正直なかなかないですよね??少なくとも私の人生にはありませんでした。

ただもう、とにかく取り乱して泣き叫んでいたので、通常の状態では起こりえないようなことが起こっているということは確かです。




そして、セッションの中では自分がどんな人物で、こんな格好で、というのがわりと見えるタイプなのですが、この時は何となく子供で何となく女の子かな?と思っていたのですが、途中でくにこさんになぜか



その男の子は今何をしていますか?



ときかれて、男の子だったんだ。と思ったのを覚えています。
くにこさんなんで男の子といったんでしょうね。
今でも謎ですww

そして何度も揺さぶられたり、なだめすかされたり、また揺らされたりを何回か繰り返し、そのたびにまたやめてくださいと泣き叫んだり、落ち着いてみたりを反復したところ、頭の中にふときれいな青の丸がイメージとして浮かびました。ちょっと太めのラインのしっかりした丸です。

それを見た瞬間!!!!!!




ほんの何秒か前まで、ものすごく泣き叫んでいたのですが、ものすごい勢いでその感情は冷めました(笑)



今日出る分は全部出ました



と口にしたのははっきりと覚えています。

だって、「今日出る分は」ってことは次はいつ出るの???って結構真剣に催眠状態中であるにもかかわらず、私思いましたから!!!(; ・`д・´)

そしてあまりのその変わり身の早さにまっきーとくにこさんも ふっ と笑ったのもしっかり聞きましたよ(笑)

というかところどころですが、まっきーがくにこさんに私を揺らすのを手伝わされていたり(笑)誘導を促されていたりしたのは、小声で(?)話していても、聞こえてはいるんです。

それは聞こえていて、今は船の上ではなくて、私は安全で、セッションという形で今何かを体験しているんだ、というのはわかってはいるのですが、私の中の、私の意識の及ばない部分で、このわけのわからない事態におびえ、おそれ、困惑している子供の感情を同時に感じていました。

その困惑の感情は到底コントロールできるようなものではなく、子供に背負わせておくにはあまりにもしんどいものだったと思います。

とにかくわからないことが多すぎたのです。

何が起こってるかもわからないし、なんで揺れているのかもわからないし、自分の両親がどこにいるのかもわからない。

もう恐怖しかなく、とにかくこの揺れを止めてほしいということくらいしか考えられませんでした。

この体験中に行きかった会話の中で、覚えていることをつないでみると



赤いじゅうたんがひかれた花柄の壁紙の船に、私(認識では子供)は乗っていたのですが、嵐が来てその船は難破してしまったようです。
子供なのでものすごくゆれている船の上でなすすべもなく、両親ともはぐれていたようでした。
何が起こっているのか全く分からないままに死んでしまったようです。
死んでからも何が起こったのかよくわかっていないようでした。

そんな内容の話を体験した後、くにこさんは私に



恐れはどのくらいなくなりましたか?



と聞きましたが、私にはわかりませんでした。なので


わかりません


と答えると、


数字でわかりますよ、3,2,1,0



といわれた私には不思議なことに6という数字が浮かびました。

視覚型の人には数字で表現させるというのは比較的有効な方法なのだそうです。


そしてその恐れがなくなったところに何が入りましたか?


と続けるくにこさん。このへんがやっぱりこのヒプノセラピーのありがたいところですね。

意識を肯定的にむけるよう作用してくれるみたいです。

そして、私はこの時自分がそう答えたことをうっかり忘れていた 希望 という言葉を口にしていたのです。

あとでシェアをしているときにそのことをくにこさんに言われて思い出したあれです。

しかも


何を入れるか楽しみ


ととまっきーが残してくれたメモには、私がそう言ったと書き残されています。

私この辺は、あ・・・・そういえばそんなこと(いったかな)

くらいな感じでした。その前にあまりにも泣きすぎました(笑)

結構体力消耗してたと思います。

そして、その恐れがなくなったイメージとして、ぽっかりとおなかが削られてしまったようなイメージもやってきました。

空洞になったお腹の中は赤い色をしていたのですが、そこにダイヤモンドのように輝くキラキラとした光が入ったのを感じました。

そして、それと同時に、以前のセッションでも出てきた黒いかたまりもまた見えました。

すると、それをガイドさんがまず左手で、大部分をすー――――っと持って行ってくれました。
そして次に、残って落ちていたいくつかのかけらを右手できれいに取り払ってくれました。

イメージとしては魔法の手のようなイメージです。

そのあと、ガイドさんがうめてあげるよ。といったそうです。

私は覚えていませんが、まっきーが書き残しているので、多分私がそう口にしたのでしょう。

その辺までを見て、まっきーは別のところに誘導しようとしてくれたのですが、何となくガイドさんにお礼が言いたくてそこに誘導してくださいとまっきーにお願いをしました。

すると、最初は圧倒的な大きさとパワーの天使風の人が来てくれたのですが、私はその強さに戸惑ってしまいました。

少し厳しい感じがしたのです。

すると、いつものオレ様ガイドがちょっと優しいバージョンで出てきてくれました。その人は暖かい笑顔で私を抱きしめてくれました。お礼が言いたかった私は



ありがとう(黒いかたまりをとってくれて)



と伝えると、



本当は自分でとってもらうつもりだったんだけどね、流れでとっちゃったね







とここでもまさかのツンデレトーク!!!(笑)


流れでとっちゃったって!!!!!



ここでやさしい言葉の一つもかけとけば、いい人風になれるのに、安定の塩加減。全然夢とか、トキメキとかを見させてくれませんww

あれ?あなた今いいことしてくれましたよね??ちがったの??


って疑いたくなるレベル。


まぁそんなことを言いつつも、まだ空いてるところの多いお腹の中に、小さくて温かな赤いハートを入れてくれるというようなイメージを残し、ガイドさんはさっていきました。

そう、オレ様なのですが、やっぱり優しいのですwww






と最後のセッションはそんなわけで私にとってまさに異次元的な体験となりました。

自分が自分であるような、ないような体験をこんな形でできる日が来るとは、もちろん思ってもいませんでした。


だって、普通の状態だったら、ちょっと足首つかまれて、体揺らされたくらいであんなことになるか?




って言ったらなるわけないわけですから。


やーーもーーー、くにこさん、なんの運動ですか??(*´∀`*)


で多分終了です(笑)

今考えても、これが一体何だったのか、さっぱりわかりません。

これに付随するような、かするような記憶も出てきません(; ・`д・´)

でも私の中で何かが起きて、そしてさっていきました。

これは一体何だったのでしょうか??

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この記事を書いた人

まだ、東アジアの情報ばかりですが、いつかはもっとワールドワイドな感じでの情報発信がしていきたい!と夢見てる人が管理人のサイトです。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • いやーもう、感動。
    思い出すと泣けるね。

    あのセッションでちょっと鍛えられたわ、
    経験値あがってるといいな。

    • (笑)
      マッキーはしょっぱなからなっちゃん泣いてたり(笑)結構場数踏んでるよねww
      うんうん。めっちゃすごい経験だったよ~~~~!!
      マッキーのおかげで前半めっちゃ楽しかったよねww
      「手放す」で一緒に笑えてもらえてよかったよ!!あの瞬間セッションどころじゃなくなってた(笑)

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