ヒプノセラピーくにこさんのコメントに新たな自分発見的な

今回の記事はヒプノセラピーを受けて、自分の心の動きがどんな風になっているかを書いている記事になります。

どんなふうに動いているのか気になる方いらっしゃったらぜひ読んでください♪

 

 

先日から続けて投稿しているヒプノセラピー。

自分が

 

変化してる!!(; ・`д・´)

 

 

とか

 

もうすごい感動で癒しがすごかった!!(; ・`д・´)

 

なんていうような自覚がないにもかかわらず、このことをずっと考えてしまうというのは、自分の自覚がないなりに、すごく心が動かされているので、何か書きたいと思ってしまうのだと思うのです。

また、考えているときの心のほんのりあったかい感じもつい思い出したくなってしまう理由だといえますし、あと、今は子供たちが大きくなって、以前よりも少し自分のことをかまう心の余裕ができたことなんかも重要な要素だとは思います。

やっぱり子供が小さくて、仕事が忙しい時にはそんな余裕私にはありませんでした(涙)

 

幸い、ここのところ自分のために少し時間をとることもできるようになりましたので、最近はこの養成講座の間にあった5回のセッションと、みかりんにしてもらったセッションの時の様子を記載してもらった紙を眺めながら、

 

何か心に引っかかること

 

 

がないか、ぼんやり見ながら思います。

あんまり考えないで、字面を見ながら何か心を揺らすことがないか本当にぼんやり眺めたりしています。

そうするといくつかのキーワードが推理力なんてものがない私でも自分のことなので見えて、

 

なんだろうなーーーー

 

と思いながら、ぼんやりしてみます( *´艸`)

 

数年前の私だったら、きっと

 

この意味は何??私に何を伝えようとしているの??

 

と脳をフル回転させて、その回答を得ようとしていたと思うのですが、最近は

 

まぁ私の頭で考えたって、どうせ大したことなんて出てこないしね

 

と、あきらめるのではなく、ゆだねる方向でゆるく生きています。

↑ちなみにこの「(ポジティブな意味で)あきらめるとゆだねるの差」について、時間がないにもかかわらず、つい議題にしてしまいくにこさんに質問してしまった案件です。

 

 

ちなみにこのことについてセッション中に私のガイドさんに聞いたところ、

 

(困った顔をしながら)とらわれすぎだよ、引き出しが多すぎなんじゃないの

 

といわれております。

まぁ、つまりは重箱のすみをつつくようなことをしているんじゃないの?といわれているわけですねww

 

あ、この催眠状態って本当に不思議な感覚です。催眠状態の時に出てくる言葉や映像を、自分が作っているんじゃないか、と思う人多数です。まぁそう思われるのもごもっともなところはあるとは思います。

でも人によっては、自分が作っている言葉とはとても思えないようなアドバイスなり、知識を口にしている人もいるので、それを目の当たりにした人なんかはさすがに自分が作り出しているとは思えなくなるようです。

 

ちなみに私は、自分が作っているものだとは思ってないですが、心のどこかで「未知のものを怖がっている」ので(笑)私に理解のできる範囲でしか色々教えてもらえないんだろうなとは思っています。

そんなことをしながら今までのセッションを心にしみこませているのですが、今回の一連をくにこさんが読んでくれて、なんと解説もつけてくれていました!!

 

前世療法 嵐に揺れる船の現場に戻ったレポ

 

これ読みながら、私の中にある私の知らない感覚を、くにこさんは見つけているので本当に不思議です(笑)

しかも、こちらのブログに乗せていただいた時のセッションは船の上での話なのですが、私自身は船酔いはときどきするものの

 

船に乗るのは全然平気

 

ですし、行ってみたいと思ったら中国に子供(赤子)を連れて仕入れに行ってみたり、香港に視察に行ってみたりしてて

 

未知のことを怖がっている自分

 

がいるなんて全然思ったこともないんですが、この話は確実に私の中から出てきた話ではあるのです。

前世というのが好きな人もいるかもしれないですし、苦手な人もいるかと思いますし、というかそもそも、前世だろうが前世じゃなかろうが、私は今ではもうどちらでもかまわないとも思うのですが、今回の出来事は

 

私の中を大きく揺らしていった

 

 

ものであるし、そうやって、自分のわかりえない自分の潜在意識をすこーーーーーーし、ほんの少ーーーしずらしてくれることで私の無意識の選択がちょっとずつ変わっていき、それによって自分がより生きやすくなっていくのであれば、私が知らないうちに背負っているものを

 

 

あ!!これはしょってもいいし、そもそもしょわなくてもいいんだ

 

 

と自分で選択できるようにしてくれているとしたら、その差は時間を追うごとに大きくなっていくと思います。

 

まだあと後半の講座が残っていますので、後半もとっても楽しみです!!

 

 

 

 

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この記事を書いた人

まだ、東アジアの情報ばかりですが、いつかはもっとワールドワイドな感じでの情報発信がしていきたい!と夢見てる人が管理人のサイトです。

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